【よくある質問】机上査定と実査定どっちがいいの？｜名古屋市昭和区・中区・千種区・鶴舞エリアの不動産売却はセンチュリー21SEED｜株式会社SEED

皆さまこんにちは！
センチュリー21SEEDです。

本日はご質問を頂くことの多い「査定の方法」について。
不動産売却を検討されている方の中にはご存じの方も多いかと思いますが、査定を行うときには2種類の方法があります。







①机上査定
簡易査定と呼ばれることもあります。
最近ですと、AIが周辺の相場や近隣の成約事例を総合的に判断して査定価格を算出するシステムを採用している不動産会社がほとんどです。
メリットとしては、
・早く金額を知ることができる
・お部屋を見られずに査定金額を知ることができる
などがあります。

②実査定
訪問査定と呼ばれることもあります。
実際に売却するお家、お部屋を拝見し、その不動産会社の担当者が査定金額を算出します。

お部屋の状態によって算出される査定金額が異なってくる場合があります。
メリットとしては、
・より正確な金額を算出でき、資金計画のイメージがしやすくなる
・どんな人が売却活動を行ってくれるのかをチェックすることができる
などがあります。

机上査定でご注意いただきたいのが、あくまでも「参考価格」であるというところです。
実際に、実査定を行った際に机上査定で算出された金額よりも1000万円程度高く売れたという事例がございます。
ですので、一度は実査定をされることをおすすめいたします！！

もちろん、費用はかかりません！

売るまで帰りません。などど売却を強要することも致しません！

安心してご相談くださいませ＾＾


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