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仲介と買取の違い
カテゴリ:不動産売却の豆知識  / 投稿日付:2021/04/09 17:48


皆さまこんにちは。

センチュリー21SEEDの林です。

売却のご相談を頂いた際、「仲介と買取って何が違うの?」と時々聞かれます。

私たち不動産屋にとっては日常的に聞いている言葉ですので当たり前になっていますが、ご覧いただいている方の中には、「そういえばどう違うんだろう?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

今回は「仲介と買取の違い」についてご紹介します!!

■仲介

こちらはイメージがしやすいかと思います。

売主と買主の間に不動産業者が入り販売活動から引き渡しまでをサポートします。

□メリット・デメリット

・時間をかけて納得のいく価格で売ることができる

・買主との間に不動産業者が入るため、安全に取引ができる


・売却活動が長期化する

・第三者が室内に入ることがある

・仲介手数料がかかる


■買取

古着などの買取をイメージされると分かりやすいと思います。

不動産業者が直接買いとって、リフォームなどを行って販売します。

□メリット・デメリット

・現金化までが早い

・周りの人に知られずに売却することができる

・仲介手数料がかからない


・相場より安い金額で売却する可能性がある

・買い取れる不動産が限られる場合がある

どちらの方法が良い悪いではなく、お持ちの不動産の状態やお客様の希望によってどちらが良いか判断します。

お客様のご希望を聞きながらしっかりアドバイスさせて頂きますので安心してお任せください!!


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