カテゴリ:不動産売却の豆知識 / 投稿日付:2021/04/21 00:00
皆さまこんにちは。
センチュリー21SEEDの林です。
前回の続き、今回は定期借地権付きマンションを売却するときの注意点についてご紹介いたします。
①売却価格が低くなる可能性が高い
→残存期間が短くなるにつれて価格が安くなります
②住宅ローンが組みづらい
→長期の住宅ローンを組んだ場合、築年数によっては居住期間よりもローン期間が長くなってしまい、融資がとおりづらい場合があります
定期借地権付きのマンションは、所有権マンションと比べると売却時にテクニックが必要になることは事実です。
価格設定や販売方法など、できるだけ早く高く売れるような方法もお伝えいたしますので、お気軽にご相談くださいませ!
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