ホーム  >  名古屋市昭和区・中区・千種区・鶴舞エリアの不動産売却はセンチュリー21SEED  >  収益物件  >  ◆投資という言葉で何を連想しますか◆

◆投資という言葉で何を連想しますか◆
カテゴリ:収益物件  / 投稿日付:2022/02/28 16:46

投資の種類


皆様、こんにちは!センチュリー21SEEDの定保です。
本日は、投資用不動産のお話しでもしようと思います。
投資と一言で言ってもたくさんの種類があります。
銀行で取り扱いのあるものでは、
・投資信託
・外貨預金
・国債
・不動産投資信託(REIT)
などがあります。銀行で取り扱いのないものでは、
・株式
・外国為替証拠金取引(FX)
・仮想通貨
・上場投資信託
・個人向け社債
・不動産投資
などです。
本日は、不動産投資のことについて書いていきます。

投資

皆様、投資はどのような感覚でやりますか。
「お小遣いが増えればいいなぁ」や「老後の年金の足しになればいいなぁ」
または、「脱サラして本気で投資をしよう」
ですか。
ただ、上記投資のほとんどが資本金が要ります。
その点、不動産投資は金融機関からの借入金で始められます。
そこが他の投資と違うところです。

不動産投資

本気で不動産投資するためには(仕事にする)には不動産投資・賃貸経営の本質を
理解する必要があります。
本質とは、
・賃貸経営の仕組みが割安で出来上がっている
・融資を受けることができる
の2つです。
例えば、家賃収入が月50万円のマンションである場合、管理してもらってる管理会社への支払いは
25,000円/月程度です。それは、1日あたり830円程度です。
ご自身が経営者だと思ってください。
月25,000円で専門家の従業員が雇えるのです。
その専門家の従業員(管理会社)の仕事は、
・昼夜問わず、直接入居者から連絡
・退去立ち合いの日程調整
・募集店への連絡、条件調整
・入金確認
・滞納督促
・リフォーム会社への連絡、完成立ち合い
などです。これら業務を月25,000円でやってもらえるわけです。
このように賃貸経営の仕組みはすでに出来上がっています。
このようにご自身の労働でなく、仕組みをご利用すればどんどん拡大することが可能です。
ただ、ご自身で全てをしようとするといつか限界がくるので、
2棟、3棟と物件を増やすことが出来ません。
家賃収入が月100万円が初めて不動産投資・賃貸経営をする方の目安です。
そうしたら、次の物件を仕入れるための資金を金融機関が貸してくれる可能性が出てきます。
そうして、このような感じで繰り返しでどんどん物件を増やしていきます。
これが不動産投資・賃貸経営です。

最初の物件の仕入れ(購入)

不動産投資・賃貸経営で1番難しいのは物件の仕入れです。
要するに良い収益不動産を購入するかです。
次回は「良い収益不動産の購入する」を書いていこうと思います。
本日は以上になります。
不動産のご購入をお考えの方はセンチュリー21SEEDと覚えてください。
いや、不動産のご売却でお悩みの方もセンチュリー21SEEDです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 
センチュリー21SEED
 
名古屋市昭和区鶴舞2丁目7‐6
 
TEL:052‐825‐4032

ページの上部へ